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FRAGRANCE STORY
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「香りの王室」と言われ続けて長い歴史のある名門のブランドです。
1828年初代ピエール・フランソワ・パスカル・ゲランがパリで創業、1852年に「ブーケ ド ユージェニー」 というスミレの花束のような香水ををナポレオンIII世のユージェニー皇妃に贈ったことが歴史に残っています。その後「オーデコロン イムペリアル」で「王 室御用達調香師」の称号を授かり今に至って 最高の香水を作り、そのこだわりは品質は勿論、デザインやネーミング、ボトルに表れていることがわかります。
NEZ(ネ=鼻の意味)と言う香水を作る調香師の才能を持った子孫にだけ受け継がれて、創業以来175年以上、他に類を見ない、生粋の名門のブランドです。
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Jicky <ジッキー>
2代目、エメ・ゲランの作で、1889年の作品です。
お花や果実・樹脂などから取れる天然香料や合成香料をブレンドして作られるようになってからのゲランの第一号です。大きな反対の中、合成香料を使い、香りに広がりと持続力を持たせるように考えられた末の逸品でした。
英国留学で知り合った初恋の人、恋人の愛称が 「Jicky 」。エメが27歳のときに別離を迎えるも、彼は一生涯独身で過ごしたそうです。
55歳になり、発表した香水につけた名前がこれでした。彼女のすっきりとしたボーイッシュなイメージを前面に出して、この香りはダイナミックで、どことなく野性的なSEXYな香り。
俳優ショーン・コネリー が片時も離さずにつけていたと言われています。
Mitsouko <ミツコ>
1919年3代目ジャック・ゲラン (エメの甥)が小説「ラ・バタイユ=戦闘」のヒロインをモデルにして作ったと言われています。 それは、日露戦争を背景に日本海軍提督の妻と英国人仕官の悲恋を描いた当時のベストセラー。
小説の<ミツコ> には実在のモデルの方いて、その名を青山光子。後のク−デンホーフ・光子(1874-1941)です。
東京の下町の骨董屋さんに生まれ、お店の前で偶然落馬したオーストリアの外交官、ク−デンホーフ伯爵と結婚しました。
人種の違い、あまりにも違う身分の差、文化や言葉の違いそれを乗り越えて行けたことは並大抵のことではなかった。。。簡単に想像できますね。
異国の地で暮らした幸せな時はとても短かったようで、若くして夫を亡くし、7人の子供を異国の地で育て上げたそうです。
蛇足ですが、EU(欧州連合)の基本思想とされるところの汎ヨーロッパ主義を主張したクーデンホーフ・カレルギー氏はク−デンホーフ・光子 の二男です。彼は国の壁を越えて愛を実らせた母からそこはかとない大きな影響を受けたと言っていたのを何かで読んだことを覚えています。
<ミツコ> 甘さの香りの中にあるスパイス類が微かとはいえ 微妙なアクセントをつけ、凛とした強さや、すがすがしい存在を感じます。これは悲恋小説に秘められた<ミツコ> の中の青山光子の確かな人生を暗示した香りと絶賛し、広く人々に指示される由縁のように思うのは私だけでしょうか。
Champs-Elyse'es <シャンゼリゼ>
創業から数えて325番目に作られて世に出た香水です。1996年4代目ジャンポール・ゲラン(ジャックの孫)の作品。
原点に戻るという意味をこめて、創業の地 パリの代名詞を名称にしてしまう所は ゲラン一族で香水の品質と調香を守ってきた自信と伝統がうかがわれます。シャンゼリゼ通りの中心にあるサロンと呼ばれる店内はジャコメッティーがデザインしたシャンデリアが中央に飾られ、決して過ぎることのない光を放ち、落ち着いた格調の高さ、気品を感じさせてくれています。
ここで、忘れてはいけないものに、この<シャンゼリゼ> のボトルがあります。
彫刻家「ロベール・グラネ」 の作品。 キャップは凱旋門、三角形の台座はルーブル美術館に登場したガラスのピラミッドをイメージしてあり、凱旋門からルーブルに至るシャンゼリゼ通りを表現した物。 全体のシルエットは成熟した女性の肉体美を表したそうです。
<シャンゼリゼ> は香料として安定化するのが難しいと言われているミモザ(アカシアの一種)
をベースに若々しい華やかな香り立つ花の香り。20-30代の女性1人でも多くに、ぜひこの貴重な香りを試してみて欲しいと切に願っています。
Aqua Allegoria <アクアアレゴリア>
2000年に発売され続けています。ゲラン170年の中で初のテーマ。それは ”香りの中の生活”
つまり、体やお洋服に着けるだけのそれとは大きく意味合いを変えて、家具やベット、ソファーや身の周りの持ち物全てに振りまいて生活の一部分を担うフレグランスです。生活のシーンに合わせて。。。と言う自由な発想・感覚を爽やかに打ち出しています。
<アクアアレゴリア> は自然で清涼感があり、コロンのように軽く、しかし香水に近い印象を保ち透明感があり、清楚で、心身ともにリラックスできる香水。化粧水のように使えます。
ボトルはなんと。。。1853年の”イムペリアル” のボトルをモチーフに”蜂の巣”をデザインした物。 約150年前のボトルを堂々とアレンジして、現代の生活、人々が必要としている新しいテーマの中で使ってしまう。。。。しかもそこにぴったりと当てはめてしまえるのは伝統のゲランのなせる技、なにものでもないような気がします。。。
Sharimar <シャリマー>
17世紀、ムガール帝国の皇帝・シャージャーハンの愛妃ムンターズ・マハルの死を悼みあの美しい霊廟、タージ=マハルを建てたそうです。20年もの歳月をかけ、若くなくなった王妃をイメージして純白に徹底的にこだわって作られたそうです。
<シャリマー>と言う名は王妃と王がはじめてであった所の名前。”愛の神殿” というサンスクリットの意味があるそうです。
ジャンポール・ゲランはそんな愛のロマンス、物語を追想して、二人が出会い戯れていた庭園や美しい夢の楽園をイメージして1925年に作リ、このオリエンタルで、エキゾチック、甘美で、甘く華やかな女性の最高の表現の香水。<シャリマー>をアメリカ国内でセンセーショナルなブームを沸き起こしてから世界中の皇室、貴族の間から、トップクラスの女性のシンボルとして今に引き継がれています。 女性の間にはこの愛の物語をイメージして決して手放すことができない。。そんな不思議な魅力でいっぱいです。
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「香りの王室」 と約175年も言われ続けてきた伝統の
GURERLAIN <ゲラン>
大切な”あなたの時間”の中で使ってみませんか。
特別な想いが広がって来るはずです。
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| GURERLAIN <ゲラン> 話題の香水 詳しくは写真をクリックしてください。 |
| WOMEN'S |
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| MEN'S |
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| 限定品 |
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Aqua Allegoria
8種類のフレグランス |
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